傷病手当から切り替えて失業保険を申請できますか。教えてください。
男59歳。昨年8月に突然の腹痛から肝臓ガンステージ4aがみつかり手術をしました。
手術後の時点でも数個のガンが残っていました。今年2月に仕事復帰は無理ということで退職となりました。
現在までに1月と4月にの肝動脈塞栓術を2回受けています。
6月までは傷病手当金を申請していただいていましたが、7月分を申請をしたところ、社会保険事務所から戻ってきました。
その理由は「今までは毎月通院していたが今月は一度もないので、症状を詳しく主治医に書いてもらってください。」ということで意見書に記入してもらうように戻ってきました。
確かに今までは毎月通院していたのですが、次の予約が8月20日で、3ヶ月分薬もでていました。
5月のCTスキャンにもまだ、ガンがあるので8月末か9月に3回目のTAEを受ける予定です。
生活費にあてていたので、主治医に早く書いて欲しいとしつこくお願いしたので医師は気分を害してしまったのでしょうか。
そして、毎月の申請書に記入も大変だったのでしょう。
「絶対安静の状態ではなく。ガンでも働いている人は大勢いますから。就労可能です。書きません。」と言われました。
確かに、そうかもしれません。しかし、59歳で何の資格もなく前職は重労働の仕事でした。
C型肝炎ウィルスから肝硬変そして肝臓ガンでいるのです。
もしも、主治医のご家族の方がそんな境遇ならば言えますでしょうか。
すみません。本来の相談に入ります。
6月まで傷病手当をいただいていて、主治医から就労可能という認定をもらったので仕事を探すつもりで、その間、失業保険を申請できますか。退職して6ヶ月以上経ちました。前職は勤続12年です。
9月に60歳になりますので年金をもらいたいと思っていますが、本当にわずかなので、生活は無理です。
宜しくお願いいたします。
男59歳。昨年8月に突然の腹痛から肝臓ガンステージ4aがみつかり手術をしました。
手術後の時点でも数個のガンが残っていました。今年2月に仕事復帰は無理ということで退職となりました。
現在までに1月と4月にの肝動脈塞栓術を2回受けています。
6月までは傷病手当金を申請していただいていましたが、7月分を申請をしたところ、社会保険事務所から戻ってきました。
その理由は「今までは毎月通院していたが今月は一度もないので、症状を詳しく主治医に書いてもらってください。」ということで意見書に記入してもらうように戻ってきました。
確かに今までは毎月通院していたのですが、次の予約が8月20日で、3ヶ月分薬もでていました。
5月のCTスキャンにもまだ、ガンがあるので8月末か9月に3回目のTAEを受ける予定です。
生活費にあてていたので、主治医に早く書いて欲しいとしつこくお願いしたので医師は気分を害してしまったのでしょうか。
そして、毎月の申請書に記入も大変だったのでしょう。
「絶対安静の状態ではなく。ガンでも働いている人は大勢いますから。就労可能です。書きません。」と言われました。
確かに、そうかもしれません。しかし、59歳で何の資格もなく前職は重労働の仕事でした。
C型肝炎ウィルスから肝硬変そして肝臓ガンでいるのです。
もしも、主治医のご家族の方がそんな境遇ならば言えますでしょうか。
すみません。本来の相談に入ります。
6月まで傷病手当をいただいていて、主治医から就労可能という認定をもらったので仕事を探すつもりで、その間、失業保険を申請できますか。退職して6ヶ月以上経ちました。前職は勤続12年です。
9月に60歳になりますので年金をもらいたいと思っていますが、本当にわずかなので、生活は無理です。
宜しくお願いいたします。
結論から言いますと、傷病手当から切り替えて失業保険は申請できます。
厳密に言って、今回のケースの場合、労働する能力、つまり病気で働くことができなかったので、失業保険のかわりに傷病手当が支給されていたと言えます。そして病気がある程度落ち着き、労働の意思と能力がある今であれば、傷病手当に変えて失業保険が支給されます。
ただ所定給付日数の残日数が気になります。正当な理由での退職とは言え、特定受給資格者に該当しなければ所定給付日数は120日です。(傷病手当1日に対して失業保険1日が消化されます)
つまり、失業保険がもらえたとしても残り日数が少ないと言うことです。
公共職業訓練を受けて失業保険を延長する方法もあります。
参考になればと思います。
厳密に言って、今回のケースの場合、労働する能力、つまり病気で働くことができなかったので、失業保険のかわりに傷病手当が支給されていたと言えます。そして病気がある程度落ち着き、労働の意思と能力がある今であれば、傷病手当に変えて失業保険が支給されます。
ただ所定給付日数の残日数が気になります。正当な理由での退職とは言え、特定受給資格者に該当しなければ所定給付日数は120日です。(傷病手当1日に対して失業保険1日が消化されます)
つまり、失業保険がもらえたとしても残り日数が少ないと言うことです。
公共職業訓練を受けて失業保険を延長する方法もあります。
参考になればと思います。
失業保険の支給対象期間中のアルバイトで短期間の高額アルバイト(週2日で10万×3週)だと失業手当は支給されないのでしょうか?それとも、アルバイトをした日数分を減額した金額を支給されるのでしょうか?
いったいどんなバイトなんですか。
週2日で10万って・・・
失業給付の28日分より多くなるのでは?
多くなる場合、おそらく給付されないのでは・・・
週2日で10万って・・・
失業給付の28日分より多くなるのでは?
多くなる場合、おそらく給付されないのでは・・・
退職を考えているものです。会社都合の退職に当たるでしょうか?
会社の給与体系が7月から変わる事になりました。
以前から離職者も多く、会社の方向性も定まらない中で3月頃より退職を考えていたのですが、
今回この制度を理由に、退職をしようと思っています。
自己都合でやめるのは金銭的にもなかなか厳しいと思っているので、
会社都合で適用される「失業保険の特定受給資格者」に該当するか聞きたいです。
今回の改訂はいままでは残業代が一切支払われていないため、退職者から指摘があり変更したものと思います。
●今までの「基本給」を「本人給+職務調整給」の2部構成にして、職務調整給に1日2時間の残業代を含ませる。
そして以下AかBを選べというものです。
A、2時間/日を超えた残業の場合は申請し1時間に付き、時給×1,25倍の残業代を出す。ただし賞与は無し。
B、2時間/日を超えた残業の場合は残業代は出ない。ただし賞与を出すのでその対象にする。
選んだ給与体系で改めて雇用契約を結ぶことになります。
※基本給は変わらないので実質時給換算すると給与が下がる事になります。
ちなみに過去の残業代について質問すると、なかったことになってしまうようです。
請求すれば支払うが、この先一緒にやっていくのは厳しいかもしれないということを言われました。
退職者についてはある程度支払われたと思います。ただタイムカード等がないため、個人の記録のみです。
今回の改訂で会社側としてはBの方を社員に選んでもらい残業代を支払わなくてよくするつもりだと考えます。
土日や深夜についても支払わず、休日は代休という形で消化するつもりのようです。
(Aの場合重要な仕事をまかせられないのでアシスタント止まりの感じ)
会社の給与体系が7月から変わる事になりました。
以前から離職者も多く、会社の方向性も定まらない中で3月頃より退職を考えていたのですが、
今回この制度を理由に、退職をしようと思っています。
自己都合でやめるのは金銭的にもなかなか厳しいと思っているので、
会社都合で適用される「失業保険の特定受給資格者」に該当するか聞きたいです。
今回の改訂はいままでは残業代が一切支払われていないため、退職者から指摘があり変更したものと思います。
●今までの「基本給」を「本人給+職務調整給」の2部構成にして、職務調整給に1日2時間の残業代を含ませる。
そして以下AかBを選べというものです。
A、2時間/日を超えた残業の場合は申請し1時間に付き、時給×1,25倍の残業代を出す。ただし賞与は無し。
B、2時間/日を超えた残業の場合は残業代は出ない。ただし賞与を出すのでその対象にする。
選んだ給与体系で改めて雇用契約を結ぶことになります。
※基本給は変わらないので実質時給換算すると給与が下がる事になります。
ちなみに過去の残業代について質問すると、なかったことになってしまうようです。
請求すれば支払うが、この先一緒にやっていくのは厳しいかもしれないということを言われました。
退職者についてはある程度支払われたと思います。ただタイムカード等がないため、個人の記録のみです。
今回の改訂で会社側としてはBの方を社員に選んでもらい残業代を支払わなくてよくするつもりだと考えます。
土日や深夜についても支払わず、休日は代休という形で消化するつもりのようです。
(Aの場合重要な仕事をまかせられないのでアシスタント止まりの感じ)
賃金額低下により退職し、特定受給資格者になるためには、賃金額が85%に低下したことにより退職した場合ですので、あなたが該当するかどうかは、質問文を読むだけでは分かりません。
労働条件の変更は、原則、労働者の同意がなければできません。就業規則の変更により、変更することはできますが、不利益変更の場合、合理的なものでなければ無効になります。
就業規則等に定めれば、職務調整給に、「残業代、2時間/1日」を含むことができます。しかし、職務調整給額を、職務調整給に含むとされた残業時間で割り、算出された1時間当たりの額が、1.25倍された賃金額でなければなりません。また、残業がなかったとしても、減額することはできません。
あなたが提示された、「A」は、直ちに無効とはいえませんが、就業規則に、賞与の支給規定を定めておく必要があります。まぁ、労働者にとって何の得にもなりませんので、やる気を失わせるだけですね。
「B」の条件で労働契約を結んでも、この契約部分は無効になります。残業代は、残業した時間が属する賃金計算期間内に応答する賃金支払日(給料日)に支払わなければ、労働基準法24条違反ですので、残業代を賞与に代えることはできず、会社の残業代の支払い義務はなくなりません。
労働契約を結び直したとしても、過去2年間の残業代の支払い義務はなくなりません。まぁ、会社と戦う覚悟があるのなら、会社の所在地を管轄する労働基準監督署に相談してみたらいかがですか?
<追加>
職務調整給の計算式に関しては、「月の労働時間」が、所定労働時間であり、就業規則等に見込み残業時間を明確に定めておけば、問題はありません。
基本給、職務調整給の他に手当があるのなら、家族、通勤、別居、子女教育、住宅手当、臨時に支払われた賃金、1か月を超える期間ごとに支払われる賃金以外の手当は割増賃金の計算の基礎に含まなければなりませんが、そういった手当はないでしょうか? そういった手当があるのなら、職務調整給の計算式に含まなければなりません。
職務調整給が、毎月変動せず、定期的に支給されるのであるのなら、「基本給+職務調整給」と「低下前の給料」で判断されます。職務調整給が含まれるかどうか、ハローワークによって基準が若干違いますので、ここでは断言できません。めんどくさいかも知れませんが、必ず会社を辞める前に、あなたの住所地を管轄するハローワークで特定受給資格者に該当するか聞いてみてください。
労働条件の変更は、原則、労働者の同意がなければできません。就業規則の変更により、変更することはできますが、不利益変更の場合、合理的なものでなければ無効になります。
就業規則等に定めれば、職務調整給に、「残業代、2時間/1日」を含むことができます。しかし、職務調整給額を、職務調整給に含むとされた残業時間で割り、算出された1時間当たりの額が、1.25倍された賃金額でなければなりません。また、残業がなかったとしても、減額することはできません。
あなたが提示された、「A」は、直ちに無効とはいえませんが、就業規則に、賞与の支給規定を定めておく必要があります。まぁ、労働者にとって何の得にもなりませんので、やる気を失わせるだけですね。
「B」の条件で労働契約を結んでも、この契約部分は無効になります。残業代は、残業した時間が属する賃金計算期間内に応答する賃金支払日(給料日)に支払わなければ、労働基準法24条違反ですので、残業代を賞与に代えることはできず、会社の残業代の支払い義務はなくなりません。
労働契約を結び直したとしても、過去2年間の残業代の支払い義務はなくなりません。まぁ、会社と戦う覚悟があるのなら、会社の所在地を管轄する労働基準監督署に相談してみたらいかがですか?
<追加>
職務調整給の計算式に関しては、「月の労働時間」が、所定労働時間であり、就業規則等に見込み残業時間を明確に定めておけば、問題はありません。
基本給、職務調整給の他に手当があるのなら、家族、通勤、別居、子女教育、住宅手当、臨時に支払われた賃金、1か月を超える期間ごとに支払われる賃金以外の手当は割増賃金の計算の基礎に含まなければなりませんが、そういった手当はないでしょうか? そういった手当があるのなら、職務調整給の計算式に含まなければなりません。
職務調整給が、毎月変動せず、定期的に支給されるのであるのなら、「基本給+職務調整給」と「低下前の給料」で判断されます。職務調整給が含まれるかどうか、ハローワークによって基準が若干違いますので、ここでは断言できません。めんどくさいかも知れませんが、必ず会社を辞める前に、あなたの住所地を管轄するハローワークで特定受給資格者に該当するか聞いてみてください。
失業保険をもらっていましたが、就職が決まりました。
就職日の前日に『受給資格者証』、『失業認定申告書』、
『採用証明書』を安定所に提出してくださいとなってますが、どうしても前日に行くことができません。
就職日の前々日なら安定所に行けるのですが…
前々日に手続きをすることはできますか?
就職日の前日に『受給資格者証』、『失業認定申告書』、
『採用証明書』を安定所に提出してくださいとなってますが、どうしても前日に行くことができません。
就職日の前々日なら安定所に行けるのですが…
前々日に手続きをすることはできますか?
採用就業日を申し出る形で、一度ハローワークに赴いて臨時の失業認定を受けてください。そうすれば24日までのお手当がいただけます。
場合によっては「再就職手当」というお祝い金名目の手当が別途いただけるかもしれません。その場合にはそれなりの申請用紙がいただけますので、手続きの要領を教わって就職日以降に提出します(郵送可)。
…ご健闘を★
場合によっては「再就職手当」というお祝い金名目の手当が別途いただけるかもしれません。その場合にはそれなりの申請用紙がいただけますので、手続きの要領を教わって就職日以降に提出します(郵送可)。
…ご健闘を★
職業訓練と個別延長、生活支援金について質問です。現在失業保険受給中のものです。職業訓練と次回が最終認定日ですが、会社都合での失業のため個別延長対象になっていると思いますし、候のはんこも押されています。
書類選考で落ちることも多く、スキルをつけたいと思ったところ、公共職業訓練のことを知りました。(以前から知ってはいましたが詳しく調べたことがありませんでした)調べたところ、一番早い入校日でも個別延長がされなければ、失業保険の日数が残っていないことになります。
わたしとしては、無収入の状態で訓練を受けるのは厳しいので、個別延長がなされたら受講したいのですが、講座の応募締め切り日より、最後の認定日(延長かわかる日)が後なので、とりあえず応募をしたいと思うのですが、その申請をした場合、個別延長に不利になるということはあるのでしょうか?
また、もし個別延長がなされない場合の生活支援金についてですが、世帯の年収300万円以下、とのことですが、
昨年10月に結婚をした場合は10月までは実家、それ以降は主人との収入の合算と考えれば良いのでしょうか?
ハローワークにも確認に行こうと思っておりますが、個別延長についてはあまり期待しているという感じで問い合わせをしないほうが
良いかと思いこちらで質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
書類選考で落ちることも多く、スキルをつけたいと思ったところ、公共職業訓練のことを知りました。(以前から知ってはいましたが詳しく調べたことがありませんでした)調べたところ、一番早い入校日でも個別延長がされなければ、失業保険の日数が残っていないことになります。
わたしとしては、無収入の状態で訓練を受けるのは厳しいので、個別延長がなされたら受講したいのですが、講座の応募締め切り日より、最後の認定日(延長かわかる日)が後なので、とりあえず応募をしたいと思うのですが、その申請をした場合、個別延長に不利になるということはあるのでしょうか?
また、もし個別延長がなされない場合の生活支援金についてですが、世帯の年収300万円以下、とのことですが、
昨年10月に結婚をした場合は10月までは実家、それ以降は主人との収入の合算と考えれば良いのでしょうか?
ハローワークにも確認に行こうと思っておりますが、個別延長についてはあまり期待しているという感じで問い合わせをしないほうが
良いかと思いこちらで質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
ハロワによって異なるかもしれませんが、
私の所管のハロワでは、所定給付日数が過ぎて個別延長給付の期間では、職業訓練の受講指示は出せないと言われました。
受講指示が出なければ、訓練中に給付日数が過ぎれば失業給付も終わりになります。
この辺りも確認されたほうが良いと思います。
個別延長給付については、ハロワによって異なるとは思いますが、私の所は全国でも下から5本指に入るほどの有効求人倍率ですので、簡単に延長になるようです。
相手先企業に、電話で求職の有無を確認するくらいで、延長認めるぐらいですから。
職業訓練を申し込んだからと言って、個別延長給付に影響はないと思います。
ただこの個別延長給付について、ハロワでは、「受けられるかもしれない」ぐらいにしか言ってくれませんからね。
ハロワに相談したところで、やぶ蛇になることはありませんから、具体的に相談なさってみたほうがよろしいかと思います。
生活支援金については、公共職業訓練と制度が異なります。
いわゆる「基金訓練」と呼ばれる訓練が対象です。
ハロワで受け付けるのは一緒ですけど。
収入に関する考え方は、必要書類を見ると、前年の世帯収入を確認するようですが、
あなたが10月に結婚したのなら、年末の世帯の状況となるのではないでしょうか。
となると、ご主人との生活状況から判断されると思います。
そう考えると、結構敷居が高くなります。単身世帯なら楽勝ですけど。
私は調べて「ムリだ」と思いました。
この辺りもハロワに相談してみてください。
私の所管のハロワでは、所定給付日数が過ぎて個別延長給付の期間では、職業訓練の受講指示は出せないと言われました。
受講指示が出なければ、訓練中に給付日数が過ぎれば失業給付も終わりになります。
この辺りも確認されたほうが良いと思います。
個別延長給付については、ハロワによって異なるとは思いますが、私の所は全国でも下から5本指に入るほどの有効求人倍率ですので、簡単に延長になるようです。
相手先企業に、電話で求職の有無を確認するくらいで、延長認めるぐらいですから。
職業訓練を申し込んだからと言って、個別延長給付に影響はないと思います。
ただこの個別延長給付について、ハロワでは、「受けられるかもしれない」ぐらいにしか言ってくれませんからね。
ハロワに相談したところで、やぶ蛇になることはありませんから、具体的に相談なさってみたほうがよろしいかと思います。
生活支援金については、公共職業訓練と制度が異なります。
いわゆる「基金訓練」と呼ばれる訓練が対象です。
ハロワで受け付けるのは一緒ですけど。
収入に関する考え方は、必要書類を見ると、前年の世帯収入を確認するようですが、
あなたが10月に結婚したのなら、年末の世帯の状況となるのではないでしょうか。
となると、ご主人との生活状況から判断されると思います。
そう考えると、結構敷居が高くなります。単身世帯なら楽勝ですけど。
私は調べて「ムリだ」と思いました。
この辺りもハロワに相談してみてください。
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