失業保険について


会社都合で退職し来月から失業保険をもらいます。

失業保険を貰いながらアルバイトすると支給額が少なくなる。
もしくは貰えなくなると聞いたのですが…


数年前から会社が休みの日に副業でアルバイトをしていました。

今回失業保険貰うならアルバイトも辞めないといけませんか?

手続きする時に以前からアルバイトもしている事を伝えた方が良いのか内緒にしておくべきか分かりません。

事情があり失業保険だけになるのは厳しいのでアルバイトも引き続きしたいのですが…

詳しい方、是非ご回答お願いします。
>事情があり失業保険だけになるのは厳しい
誰でも事情はあるし、普通は厳しくなります。
隠して失業給付を受けると・・・・・・あとから給付額の3倍を請求されますよ・・・・・・
25歳女です。勤務先の会社が倒産し、途方に暮れております。
どなたかお詳しい方に今後の対応をご指導いただきたく存じます。
勤めていた会社が破綻しました。今後のことは連絡するので自宅待機という指示だったのですが、一向に連絡がありません。
生活のこともあり一刻も早く動きたいのですが、こちらから管理職クラスに連絡をとろうにも電話が繋がらない状況です。

会社とは特に退職(解雇)についての書類を取り交わしていない状態で、以下2点が心配です。

Q1.失業保険は受けられるでしょうか。
Q2.就職活動を開始してもよいのでしょうか。

失業保険には離職票等必要だと思うのですが、会社に行ってももうもぬけの殻で、
管理職の人とも連絡が取れない状態なのでもらえない可能性が高いように思います。
ちなみに勤務期間は1年ちょっとです。給与明細は昨年のもの(2009年12月支給分)までは保管しております。

このようなことが初めてなので、無知でお恥ずかしいのですが、何か動くべきことがありましたらお教えいただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
Q1・2共にご自宅のハロワでOKです。

あなたには、元勤務先に自宅待機通知された月の
給料満額とプラス1か月分給料満額(全ての手当金含む)を
請求する権利があります。(労働債権者)
会社は税金の次に労働債権そして一般債権(買掛金等)が
債務者として返済順位です。
会社が法人破産又は取締役等が個人破産した場合は
管財人に債権の申し立てをしておきましょう。
元の従業員全員で行動をお勧めします。

尚、給料より引かれている所得税・住民税・雇用保険料
・社会保険料・厚生年金保険料等が支払われているかを
早急にご確認ください。よく未納で夜逃げもあります。
未納であるといくら会社で取られたでも個人に請求が来ます。
未納が分かりしだい収め先に事情説明をしてください。

力を落とさずがんばってください。応援してます。
失業保険について

2月半ばに交通事故にて怪我をし、まだに完治しておらず、通院しております。
先日、保険屋に提出する給料保証の書類を書いて欲しく、会社に郵送したところすでに退社扱いにしているといわれました。
そこでお聞きしたいのですが・・・

・事故は今年の2月11日です。
・3月半ばに会社から“会社側が僕の社会保険分の代金を支払う余裕がないので社会保険証を返して欲しい。その代わり、足が完治するまで給料保証の書類は書くから郵送してもらってかまわない”といわれておりました。
・7月分までの書類は書いてもらえました。
・いつを持って退職扱いにされたか明確な書類は受け取っておりません(もちろん、源泉徴収票、離職票等は受け取っておりません)
・足を怪我しているのですが、今現在、まだ装具をつけており、松葉杖も必要な状態で、まともに就職活動もできない状態です。

この状態で、失業保険を受けること(もしくは、将来、怪我が完治してから失業保険を受けること)はできるのでしょうか???
そもそも、あなたが受給資格要件を満たすかどうかという問題がありますが。

離職票、少なくとも雇用保険被保険者離職証明書がなければ手続きできません。
会社が「退職扱いにした」と主張するのなら、職安に離職の届けが出ているはずですから、会社を管轄する職安にお尋ねを。
妊娠して退職する女性の方って少なくないと思うのですが、
失業保険受給延長の申し出をされている方が多いのか、
それとも、あえて労働基準監督署には「一身上の都合」という退職理由を告げてすぐに失業保険をもらっているのでしょうか?

本には受給延長の申し出と書かれていたので、そうしなきゃいけないのかと思っていたのですが
実際には退職の理由を「一身上の都合」にしている方もいると聞いて
どうなのかなぁと思ったのです。
ほとんどが、受給延長をしているのだと思われます。
離職票を持って手続きに行った際、「妊娠中」であることを告げると延長させられる。

失業手当を貰うには、何の問題もなく就職活動・勤務できることが条件。
妊娠中であれば、確実に数ヵ月後には長期休暇を取ることになります。
そんな「戦力外」な人材を、雇う会社があると思いません。

受給延長にする場合は、退職(離職票貰って)から1ヶ月以内に手続きを終えないといけません。
そうしないと、受給延長の権利も失います。
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