*失業保険と扶養について*
失業保険と扶養について教えていただきたいです。


私は4/4に結婚する予定です。
入籍もその日にし、現在勤務している会社でそのまま働くつもりでした。

ところが先日、会社より「業務縮小の為」と書かれた解雇通知を渡され、3/13をもって退職することになってしまいました。
会社都合の解雇なので、失業保険は3ヶ月の待機期間はなく離職票が届いて7日経ちセミナーを受講すればすぐに受給できると聞きました。
そこまではよかったのですが、この失業保険を需給中の健康保険と年金はどうなるのでしょうか?
3/13で無職になるので、この時点で健康保険も年金もストップになりますよね?
4/4に入籍した場合、そのまま主人の扶養家族になれるのでしょうか?
失業保険受給中に、扶養にはいれるのかどうかがわかりません。
この場合、3/13後すぐ国民健康保険と国民年金の加入手続きをするべきなのでしょうか?
給与支給日は毎月1日なので、2/16~3/13迄の給与は4/1に振り込まれます。
私の場合、3/13が退職日なので、4/1の給与では社会保険関係の控除はなく、3月分の年金と健康保険は支払われない状態になると思うんです。

①3月分の年金と健康保険は自己負担するとして、4月分以降は扶養にはいれるのか?
②失業保険需給中は扶養にはいれるのか?

とてもわかりづらい文章で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
退職後速やかに(例えば対象日の翌日3/14)国民健康保険および国民年金保険の加入手続をし、失業給付金の受給手続も行います。健康保険の「被扶養者」と認定されるには失業給付金の基本手当日額が「3,.611円以下」であることが必要です。この要件を満たしていれば「被扶養者」であっても、失業給付金の受給資格者となりますが、「3,611円以下」であることはごく稀ですから注意してください。3,612円以上の場合は「被扶養者」とは認められません。

国民健康保険料・国民年金保険料は「3月分」から発生することになります。
給与から「住民税」が控除されていたのでしたら退職時には「5月分」までが一括徴収となりますので念頭に置いてください。
今後の我が家の生活について質問です。(長文)
父親の経営する会社に役員として勤める32歳の男です。
不景気により業績不振で、今月末で廃業することとなりました。
私自身、表向けは自主退社ですが、2ヶ月前に事実上の解雇となりました。
役員であるため、雇用保険にはいれなかったため、失業保険ももらえません。
ボロマンションながら住宅ローンがあと22年あり、また専業主婦の妻と6ヶ月の乳飲み子を抱えています。

そこで2つの進路について迷っています。
1つめは、父親の経営基盤を譲渡し、新会社を設立。これはもう退職と同時に進めておりました。取引先とも新会社との取引を認めてくれて、あとはできるだけ固定費のかからない方向で地道にやっていこうと思っておりました。
登記も終わり、税務署にも届けました。実際に細かい仕事は受注きております。
ですが、ひとつ問題が。
日本政策金融公庫の創業者支援の融資が認められず、運転資金のアテとしていた計画が瓦解してしまったのです。
担当者の話によると、父親の事業の引継ぎということで、表向きは別会社でも新規事業としての計画として認められなかったとのことです。運転資金があてにできない以上、ある程度以上の金額の案件の受注はできなくなります。ほぼ全て先行投資ですので。ですので、その代案として、2つめの提案として新会社の方は副業程度に抑え、とりあえず派遣会社(フルタイム)へ登録し、当面の生活費を稼ごうとも考えています。私の前の会社は建設業でしたが、1級建築施工管理技士ととっておいたので、派遣会社においても少しは有利かな?とも考えています。派遣が本業になり、いずれ正社員の道もあるのなら、新会社は休眠会社にすることも考えています。今までが年収税込み450万ぐらいの役員報酬でしたので、それより下がるのは覚悟してますが、400万くらいは稼ぎたいとおもっております。ですが、この2つめの話は当の父親にはしてません。家族だけです。
まとめると、
①父親の経営基盤を譲渡、細々とやっていくつもり。だが政策金融公庫の融資はうけられず。小規模にやっていくしかない。仕事に繁忙期と閑散期があり、全体的に不安定。
②派遣会社でフルタイムで経験と資格を生かした同業他社で働く。給料が下がり、今までのような贅沢はできないだろうが、資金繰りに悩まない生活はかなり魅力。

乳飲み子含む家族を養っていかなければなりません。
家族に切ない思いはさせたくありません。

アドバイスお願いします
逃げ道を作りたい気持ちはよくわかります。

今後あなたが本当に経営者として伸びていきたいのなら、1だけで2を上回る方法を模索すべきでしょう。


そのあたりがどうでも良いのなら、2にしてしまえば良いでしょう。



それによって、経営者の資質が反映されるでしょうから自分の志次第とも言えるでしょう。




どの程度の志なのか、定かではありませんが2は誰にでもできること、1は少数の人しか無理ですから


無理はしないほうが良いと思います。




しかし、私自身は経営の先輩に 成功者になりたいなら逃げ道は作るな、と注意されたことはありました。

必ずしも正解の選択肢ではないのでやはり無理はしないで判断するのがよろしいかと。
よく分からなくて困っています。
2008年8月末日にA会社を退職しました。そしてそのまま2008年9月1日から、今まで働いていたA社と個人契約を結び、
2009年2月末日まで在宅で仕事をしていました。(個人契約の為、国民健康保険と年金は自分で支払っていました)退職後、すぐに在宅の仕事を始めた為、雇用保険の申請はしていません。 2月で仕事が終わったため、夫の会社の健康保険に入りたかったのですが、「失業給付の受給が終了するまでは、扶養認定できません失業保険の受給資格があるのに自己都合で受給資格があるのに受給しない場合は受給資格の喪失日(退職から1年)まで認定しません。ハローワークに申請して、失業保険をもらったらどうですか」と言われました。
そこで気になることですが、
①只今妊娠中で、仕事はできません。そんな人が雇用保険の認定がもらえますか?
②雇用保険をもらう為には3ヶ月と7日間かかると聞きました。正社員として働いていた期間は2009年8月末までなので、失業認定日もその日になるのではないかと思っています。もう4月になるので、今更申請しても、雇用保険をもらえる期間はほとんどないんじゃないのかと思いました。妊婦だし、申請せずに8月末まで待って夫の会社の扶養にいれてもらった方が賢明でしょうか?
③とにかくハローワークに行って、失業を申請すべきなのでしょうか?
質問が長くてすいません。よろしくお願いします。
1.失業者としては認定されるけど、支給は難しいでしょうね。

2.
〉3ヶ月と7日間かかる
7日の待期+3ヶ月の給付制限(正当な理由のない自己都合利殖の場合)です。

〉失業認定日もその日になる
用語を間違えている。それは「離職した日」。

受給期間延長が承認されれば、再度働けるようになったときから「1年-退職から経過した日数」の間は資格があることになります。
※「退職から1年」という時間の流れを止める。

90日以上「延長」を受ければ、3ヶ月の給付制限もないし。

おそらく、「受給期間延長」の承認を受けたら、その時点で被扶養者に認定されるはず。
※当分、基本手当が受けられない証明があるわけだから。
失業保険受給中の派遣会社からのお仕事の紹介について。登録していた派遣会社より仕事を紹介された場合について教えてください。
失業保険受給中の派遣会社からのお仕事の紹介について。登録していた派遣会社より仕事を紹介された場合について教えてください。

現在A社(派遣会社)で派遣先B社で働いています。契約満了で7月末で退職するのですが、派遣先B社の上司にグループ会社のC社(派遣会社)を紹介してもらい、登録をしました。C社の派遣スタッフはほとんど派遣会社Bか同じグループ会社への派遣です。
失業保険を申請し、その後もしC社(派遣会社)から以前の派遣先B社もしくは違うグループ会社等の紹介があったとすると、どうなるのでしょうか・・・?私としては、仕事があるなら働きたいと思っています。ですが登録した時点では難しいとのことでした。

失業保険を申請しても大丈夫なのでしょうか?
もし、失業保険受給中に仕事の紹介があった場合、どうなるのでしょうか?
教えて頂けると幸いです。お願いします。
失業保険を申請しても大丈夫です。ただし、次の職場が決まったら直ぐにハローワークに行って失業保険の支給打ち切りの手続を取って下さい。また、失業保険の支給中の時期にもよりますが、この打ち切りと同時に就職祝い金が1ヶ月半後ぐらいに支給されます。
義母の言うことについてモヤモヤします。

最近義母の嫌みのような発言がたまにあります。

私の旦那は結婚してから私の父と一緒に働いています。

私の実家は塗装の自営業をしていて私が結婚した年がものすごく忙しく、ちょうど旦那も前の仕事を辞め、職を探していたところだったのでうちの実家で働くことになりました。

ずっと父が一人でやってきたので、有限とか株式とかの会社ではないし、北海道なので冬も失業だし、失業するけど失業保険もかけてないし、もちろん社会保険もかけてないから老後は国民保険のみ…
そんなところだけど、旦那は“塗装”という仕事を好きにって、今も一生懸命塗装の仕事をしています。
今年からうちの父が旦那を塗装の学校にいれてあげるようにしました。
2年間通って勉強すると塗装の級がとれる学校です。
旦那も喜んで入校を決めました。
資格とったら一人で自立して塗装の仕事をしたいと言っています。

昨日、旦那の実家に遊びに行ったとき、旦那の姉ちゃんの息子がいて、その子が車大好きなので、私が
『将来はトラックの運転手さんになるのかなぁ』

というと、
『トラックの運転手は冬失業するのかい。冬失業するところなんてダメダメ。保険も社会保険が一番』
と言われました。
旦那も一緒に聞いてました。
私は旦那のこともそうだけど私の父のことまで言われている気分なって内心ムカッとしました。
旦那が借金あったとき給料10万も多く入れてくれてたときもあったんだぞ!!
言いたくなっちゃいました。
普通の人は冬失業なんて嫌ですよね。
わかってます。
私は毎年冬に失業する家庭で育ったので正直この仕事はそれが普通だと思っています。
でも、旦那が好きでしている仕事なのにどうしてそこまで嫌味を言うのだろうと思いました。
義理両親ですが、お子さんを取られたと思う気持ちと
お子さん家族(あなたを入れて)の今後の生活を、心配する気持ちが
入り混じってそんな発言になっているのかな?

やはり親は、子供の生活の安定を望んでいると思います。
子供がお金に困らない様に・・・

冬になると失業するとの事 「その間の生活費はどうするの?」とか
将来、年金生活になった時「少ない国民年金より厚生年金でしょ」とか
お子さんが、生まれたら育てられるだけのお金は稼げるの?(お子さんは居らしゃるのかな?)
とか思っていらっしゃるのかな?

質問者さまは、それが普通と思っていても
安定した生活を送っていた方、もしくは望んでいる方には
受け入れ難いのでしょうね。

今、公務員が人気のようですが

でも、ご主人が塗装の仕事好きで、質問者様もそれで生活していけると思えば
ご主人様から義理両親に一度気持ちを伝えてもらっては如何でしょうか?
お父様の10万円の事、学校の事など協力して頂いている事を話してもらえば如何でしょうか?

質問者様も誤解されたままではお辛いですから

義理両親も、子供が好きでやりたい事、夢はなかなか反対出来ないものですよ。

それでも義理両親の態度が、変わらないのであれば
ご主人に、ご相談されて少し義理両親と距離を置かれれば良いかと思います。

義理両親も質問者様達に、会えなくなれば危機感を感じる様になると思います。

私も、(お姑世代です)相手の気持ちなど考えずについ悪気無く言ってしまう事が有ります。
先日も、子供と旦那に怒られ反省したばかりです。言葉は、一度出たら引っ込められないと思いました。
義理両親のどちらかが、少しでも常識的であれば助かると思いますが・・・

難しいでしょうが、良い方に取れば、質問者様達の事を思っての言葉が、言葉足らずで
真意が伝わらない 伝え方を知らな可愛そうな人達かな?とも思えます。

実親の言葉は、聞き流せても 義理親の言葉は、聞き流せない事も有ります。

あまり深く考え過ぎず、ご主人に話し相手になって貰って下さい。
一方的に愚痴を言うのでは無く相談するかたちで
質問者様ご夫婦が喧嘩になってはもっと辛くなりますから。

仕事のことですが、質問者様のお父様はこの仕事で、質問者さまを立派に育ててこられました。
ご主人様も、好きで一生懸命仕事され家庭を支えていらっしゃる、ご立派だと思います。

これからも色々有ると思いますが、ご夫婦だけは、仲良く
お互いに良き理解者になれるよう願います。
失業保険について質問があります。高校卒業と同時に今の会社に入社しました。平成21年4月1日から3カ月間は研修?で7月1日から正社員と
する。とゆうような書類を貰いました。そして平成22年7月に社内で怪我をして、平成23年。今年の4月1日に仕事を退社しようと思っています。退社理由は怪我が症状固定して通院しなくなり、会社とのお金を貰う機会(病院の駐車場代や絆創膏)が無くなった。怪我をした後の会社側の対応が不愉快な上に居づらいからです。怪我をしなければ辞めませんでした。ここで質問です。一つ、退職理由の欄に怪我をした事で会社に居づらい。機械が触りたくない。と書いたら退職理由が会社都合になりますか?ならない場合は何故なりませんか?一つ、もし自己都合の場合は失業保険はおりませんか?以上です。他になにかお気づきの点はアドバイスお願いします
「怪我をした事で会社に居づらい」「機械が触りたくない」は、いずれも質問者さんの個人的事情ではあっても「仕事に支障があってやむを得ない理由」とはみなされませんので、この理由からでは自己都合退職の域を出なくなります。

失業のお手当が会社都合退職の扱いに準じるのは、「 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した」場合ですので、これに該当する項目が一つでもあり、なおかつ会社にそのための自己都合退職であることを認めてもらって初めて、ハローワークにそのような手続きを願い出ていくことになります(「特定理由離職者」という扱いになります)。

仮に純粋な自己都合退職の域を出なくても、質問者さんの場合の雇用保険加入期間(=被保険者期間)は1年以上にわたっていることは確実と思われますから、当初の申請から7日の待期+3か月の給付制限期間を経てお手当は戴けることになります。

会社都合の扱いになる場合との違いは、この3か月の給付制限があるかないかの差だけですから、会社には居づらいなりに退職手続きの交渉において、上記の特定理由離職者に該当できる退職理由を引き出せるかどうか、談判されてみるだけの価値はあります・・・
関連する情報

一覧

ホーム